以下のような理由・メリットを考え、2019年1月4日から、院外処方となります。
よろしくお願いします。
・患者さんの急増に伴い、院長自らの十分な薬剤説明が困難になってきております。
院外処方により、専門性のある薬剤師による薬剤説明を受けることができます。
(特に吸入薬の使い方や薬剤の副作用、飲み合わせなどで、患者さんの相談相手が増えます)。
・薬剤師の専門性を生かし、より安全かつスムーズな薬剤受け渡しができます。
・院内での薬剤受け渡し待ち時間をなくすことで、院内での混雑を避けることもできます。